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導入から運用まで!
Microsoft 365 で始めるゼロトラスト セキュリティ

概要ニューノーマルの時代、クラウド環境を活用した働き方が浸透する中で従業員はオフィスや自宅に限らず様々な場所から多様なデバイスを用いて、またフレキシブルな勤務時間で業務を遂行する機会が増えています。このような状況の下、ビジネスの俊敏性と競争力を維持・向上するためにはデータやリソースに「い

ハイブリッドワーク時代のエンドポイント管理戦略
キーワードは『モダナイズエンドポイント』

概要いまや当たり前になりつつあるハイブリッドワークは、場所や時間、職種に捉われない柔軟な働き方を支援し、生産性の向上やワークライフバランスの実現など多くのメリットをもたらします。その裏側で、IT部門に与えられたミッションは企業や個人が所有する様々なデバイス、Windows 11 / Wi

だから、コストも負荷も変わらない
「運用コストが8割」の真因と、見落とされてきた現実解

概要デジタルシフトが進展し、ビジネス展開の「スピード」が最大の差別化要素となって久しい。一連のビジネスプロセスにもデジタル化が求められ、これを支えるIT開発・運用はまさしく「ビジネス展開」と同義となっている。こうした中、注目を集めているのが「内製化」や「ハイブリッド/マルチクラウド」だ。

日本マイクロソフト共催 「Azure Active Directoryで始めるゼロトラスト」

概要デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流に加え、コロナ禍での事業継続の下支えとして、企業におけるIT環境ではクラウドの活用やリモートワークによる運用が必要不可欠となっています。それと同時に、複雑化するID管理・認証基盤管理を効率的に、且つ、セキュアに運用するニーズが非常に高

IT資産の専門家と徹底討論
丸投げという巨大なリスクをどう乗り越えるか

概要DXトレンドが進展し、各業種で成功事例が生まれている。だが成果を挙げている企業はごく一部。いまだ多くの企業が「何をすれば」と悩んでいるのが現実だ。DXとは「ITを前提としたビジネスの変革」。特に今回のパンデミックを受けて、リモートワークをはじめ「ITを使いこなす」ことが必須となった今

いまさら聞けないSAM(ソフトウェア資産管理)の取り組み方

概要コロナ禍においてコスト削減が叫ばれる中、IT資産管理についても取り組みを見直したり、強化する企業が増えてきています。ところがソフトウェア資産管理(以降SAMと表記)は、知識等が不足している結果、コントロール不足に陥り、ベンダーから巨額の監査請求や包括契約を要求されるなど、企業

IT資産管理の成功の鍵をにぎるのは体制とケイパビリティ

概要「IT資産管理はどこまでやるべきなのか、何のためにやらなければいけないのだろうか」「デジタルトランスフォーメーションの為に、何をするべきなのだろうか」「VMO(Vendor Management Office)は社内にあるが、うまく機能していない」ーーーーーーこのような疑問や課題

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