概要
いよいよ改正電子帳簿保存法の猶予期間も残り1年となりました。皆様ご準備はいかがでしょうか。対応に頭を悩ませている企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは改正電子帳簿保存法に対応した次世代の契約書保存・管理をテーマに、実は今回の法改正こそ管理部門のDX推進のチャンスであるということを皆様にお伝えいたします。
主催:ウチダスペクトラム株式会社
共催:アドビ株式会社
時間:60分
プログラム
タイトル | ピンチをチャンスに!電子化からはじまる管理部門のDXとは? ~次世代の契約書保存・管理についてお伝えします~ |
セッション 1 基調講演 |
契約書管理の電子化とガバナンス インボイス制度、電子帳簿保存法への対応で、バッグオフィス業務のDX化は急務の課題です。本セミナー契機に、契約書管理の電子化とガバナンスについても考えていきましょう。 静岡県立大学経営情報学部教授 株式会社エコノミクスデザイン 上野 雄史 氏 |
セッション 2 | Adobe Acrobat Signを活用した電子帳簿保存法対応のポイント 本セッションでは、2024年1月より完全義務化となる電子帳簿保存法により需要が高まっている電子による契約締結について、Adobe Acrobat Signを利用した場合の検討項目や導入方法などについて、ご紹介させていただきます。 アドビ株式会社 岩松 健史 氏 |
セッション 3 | アップロードするだけで電子帳簿保存法対応が可能、AI契約書管理サービス「OPTiM Contract」のご紹介 データをアップロードするだけで、AIが電子帳簿保存法の対応に必要な検索項目を自動入力! JIIMA認証を取得した、AI契約書管理サービス「OPTiM Contract」による契約書管理のデモをご紹介いたします。 株式会社オプティム |
セッション 4 |
Acrobat SignとOPTiM Contractの購入方法について ウチダスペクトラム株式会社からのご案内 |
2022年12月2日に開催されたセミナーのオンデマンドお申込みページです。
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