概要
いまや当たり前になりつつあるハイブリッドワークは、場所や時間、職種に捉われない柔軟な働き方を支援し、生産性の向上やワークライフバランスの実現など多くのメリットをもたらします。
その裏側で、IT部門に与えられたミッションは企業や個人が所有する様々なデバイス、Windows 11 / Windows 365 といった新しいテクノロジーの管理から、サイバー脅威への対処やデータ漏えいのリスク対策など多岐にわたりますが、複雑化するIT環境のなかで従来の管理手法ではエンドポイントを適切に保護することが難しくなっています。
本セミナーでは、「モダナイズエンドポイント」をキーワードに、ハイブリッドワーク環境を取り巻く現状と課題からエンドポイントの最適化による生産性・セキュリティ・コストパフォーマンスを向上させる方法、さらに最新のエンドポイント管理までご紹介します。
【主催】ウチダスペクトラム株式会社
【共催】日本マイクロソフト株式会社
プログラム
タイトル | ハイブリッドワーク時代のエンドポイント管理戦略、 キーワードは『モダナイズエンドポイント』 ~これからのエンドポイント管理~ |
セッション 1 | ハイブリッドワーク環境の課題を解決する「モダナイズ エンドポイント」とは? マイクロソフトの「モダナイズ エンドポイント」は、お客様に最適なハイブリットワーク環境を提供します。本セッションでは、「ユーザの利便性」「ゼロトラストセキュリティの推進」「TCOの削減」「コンプライアンスの徹底」の4つのテーマで解説します。 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 パートナーテクノロジーストラテジスト 佐藤 威 氏 |
セッション 2 | マルチデバイスにおける最新のエンドポイント管理とセキュリティ対策 ハイブリッドワークが急速に浸透することにより、作業環境の広範化や複雑化するデバイスの管理を招き、同時にセキュリティに関する大きな課題を引き起こすリスクも高まっています。 本セッションでは、マルチデバイス運用におけるこれらの課題について、Microsoft Endpoint Manager (Intune/MECM) などマイクロソフトソリューションを利用した解決策を紹介します。 ウチダスペクトラム株式会社 プロフェッショナルサービスオフィス ディレクター 小鍛冶 和彦 |
※2022年6月30日に開催されたセミナーのオンデマンド視聴ページです。
ご視聴をご希望される方は、下記のボタンよりお申し込みください。