エンドポイント管理ワークショップ

■社給PCやスマートフォンなどのモバイルデバイス、その他様々なエンドポイントをどのように管理していますか?

■ユーザーのデバイスが組織のITポリシーに準拠しているかどうか、網羅的に把握していますか?

ITセキュリティを損なうことなく
あらゆるデバイスで生産性を向上

今日のユーザーは、どのデバイスでも作業しながら生産性を維持するためのより多くの方法を探しています。組織の 95% は、ワークスペースで個人用デバイスを許可しています。
一方、毎年7,000万台のスマートフォンが紛失しており、常にリスクに晒されています。このワークショップでは、社給デバイスとBYODの両方を管理し、セキュリティと利便性を向上する方法をご紹介します。

Microsoft Endpoint Managerを使用して、マイクロソフトのセキュリティで保護されたスコアを向上させる
ユーザー、会社のデータ、デバイスを保護する管理ポリシーの作成方法を確認する
ユーザーのエンドポイントと IT ポリシーへのコンプライアンスに関する洞察を得る
ユーザーが選択したデバイスで必要なアプリにユーザーがアクセスできるようにする最適な方法を決定する

ワークショップの効果

知識習得

Microsoft Endpoint Managerを使用して管理機能を向上させる方法について説明します。

発見と保護

ポリシーを適用し、セキュリティ ツールを展開することで、エンドポイントを使用できます。

セキュリティ対策

多要素認証と任意のデバイスからの条件付きアクセスを持つユーザーの ID。

有効化と展開

ユーザーは、必要なデバイスで必要なアプリケーションを生産的に使用できます。

 

期待すること

組織および BYOD デバイスのリモート展開、管理、セキュリティについて詳しく説明します。これらのエンドポイントをエンタープライズ レベルで管理する最適な方法をご理解いただくことを目標にしています。
認証されたユーザーの ID を保護して、資格情報を認証し、アクセスを管理しながら、他のユーザーとの共同作業を自由に行うことができます。

・Microsoft Endpoint Managerを使用して管理機能を向上させる方法を学びます
多要素認証とあらゆるデバイスからの条件付きアクセスで ID を保護

・ポリシーの適用とセキュリティ ツールの展開によってエンドポイントを検出し、保護する
必要なデバイスで必要なアプリケーションを使用して、ユーザーの生産性を向上

ウチダスペクトラムはお客様と協力して次の作業を行います

想定されるワークショップの対象者

このワークショップは、次のようなセキュリティの意思決定者を対象としています。

最高情報セキュリティ責任者 (CISO)
最高情報責任者 (CIO)
最高セキュリティ責任者 (CSO)
エンドポイントとデバイス管理の所有者/意思決定者
アプリケーションビジネスオーナー
IT セキュリティ 担当者
IT運用 担当者
セキュリティアーキテクト
セキュリティエンジニア
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