BLOG

内田洋行×ウチダスペクトラム 共催
最新事例!中堅企業様必見 IT資産ライフサイクルマネジメントセミナー

概要本セミナーでは、中堅企業向けにIT資産管理の最適化をご紹介します。ITAMの「選択と集中」による競争力強化についてご理解いただき、PC運用の全体最適化と効率化に関する最新事例から、自社の運用に役立つ参考情報を取得いただけます。また、人手不足を背景としたセキュリティ対策やPC導入の効率

ITAMのしくじり事例を大公開!
失敗しないためのプロセスと組織の作り方とは

概要大規模組織におけるITAM/SAM/SLAM(IT資産管理/ソフトウェア資産管理/ソフトウェアライセンス契約管理)の失敗の原因はツールアプローチである、といっても過言ではありません。もちろん、根本的な原因は、無責任で現場まかせな経営の「ツールでどうにかしろ」という旧態依然とした体質ですが。

Oracle Javaライセンスコストを最小化する実践戦略
〜億円単位のコスト発生を防ぐ、8つのポイント〜

概要Oracle Java のライセンス体系の変更により、基本的には一人でもOracle Java を使用していれば全従業員ライセンスを総従業員数で契約することが求められます。しかし、実際には約30%の組織しか全従業員ライセンスを契約していない、という調査結果も出ています。それでは、どのようにし

いまさら聞けない、ITAM(IT資産管理) と
SAM (ソフトウェア資産管理)の設計と運用とは?
~ポリシー、体制(役割と責任)、業務プロセスの設計に
不可欠な経営層の理解と後援の獲得方法~

IT環境の複雑化と、クラウドとのハイブリッド環境への進化によって、そして複雑化する環境におけるセキュリティ対策の必要性の高まりによって、今日の ITAM/SAM は今まで以上に重要性が高まっています。しかし一方で相変わらず ITAM/SAM のアプローチが自動化ツール導入から短絡的に着手しようという

いまさら聞けない、Oracleライセンスコストと
コンプライアンスリスクを最小化する方法
~ Oracle DB から Java まで ~

IT環境の複雑化に伴い変化してきたソフトウェアライセンス契約。 そしてその中でも Oracle 社のライセンス契約書と使用許諾条件は世界で最も複雑とも言われています。ますます複雑化する契約体系や使用許諾条件と多岐におよぶライセンスポリシー、それらに基づいた許諾条件の解釈を理解し、

理解、コントロールが困難な
Oracleライセンスコストの最適化の方法

概要ライセンスは契約です。契約は、ビジネスニーズに基づいた合意文書です。組織のポリシー、体制(役割と責任)、IT資産管理プロセスの不足により、「ライセンス契約管理」の成熟度が向上せずに、カオスであるケースが少なくありません。ガバナンス不足の場合、ライセンスコストが最大化する可能性が高くなります。

ベンダーコントロールによる
コスト削減と賢いIT投資の実現

概要ソフトウェアベンダー主導のライセンス契約では億単位の無駄なコストが発生していることが少なくありません。メガベンダーのライセンスは、ライセンス監査、年次補正、保守契約、包括契約などどれをとっても売上が上昇するような仕組みになっており、複雑で理解困難な契約形態をとっていることで結果的にユーザーが

SAPライセンス分析による ELPの把握からのS/4 HANA 移行計画とアプローチ方法

多くのSAPユーザー組織において、間接アクセスなどを含めた現時点での正確なライセンス状態を把握し、コスト削減の可能性を模索するという課題は、複雑化するシステム、契約条件、選択肢や契約交渉担当チームの能力、今後のS/4 HANA 移行計画など、考慮すべき多岐にわたる条件があり、困難を極めます。

TOP